Linux

iptables備忘録

iptables -A INPUT -p tcp --tcp-flags ALL NONE -j DROP iptables -A INPUT -p tcp ! --syn -m state --state NEW -j DROP iptables -A INPUT -p tcp --tcp-flags ALL ALL -j DROP iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT iptables -A INPUT -p icmp -j ACCEPT …

Can't remove open logical volume

fuser /dev/ボリュームグループ名/LV名 とすれば、どのプロセスがこのデバイスを使っているか分かる。あとXenserverのスナップショット削除やVM削除後に容量が解放されない事があるが、次の日見たら解放されていた。

HDD障害時の復旧手順まとめ

【症状】 Raid1構成。HDDが2台とも死んでる状態。 Xenserverのサービスが止まり、再起動してもロゴで止まる状態。 しかも、VMやメタデータのバックアップを取っていない状態。 まず障害が起きたHDDを出来るだけ触らないようにする。fsckなどは厳禁。 Ubuntu…

障害復旧メモ(殴り書き

XenserverのHDD障害復旧は以下URLを参照。 http://d.hatena.ne.jp/faibou/20140427 以下、障害HDD復旧時に備忘録的に書いたものなので適当です。お気をつけください。 正式な復旧方法まとめは上記URL fsckは最終手段。 ddでまず新しいHDDにコピーしてオリジ…

故障したHDDは取り敢えずddコマンドでまるごと新しいHDDへ

Ubuntu等のLiveCDを使って起動、アンマウント状態のHDD2台にしておく。 /dev/sda … コピー元 /dev/sdb … コピー先 多少故障してても以下コマンドで故障箇所をスキップしつつ丸ごとコピー dd if=/dev/sda of=/dev/sdb bs=512 conv=noerror,sync 進捗は以下コ…

接続したSATAのHDD型番を調べる

hdparm -i /dev/sda

自宅サーバーのRAID1HDDの片方が壊れたので復旧。

備忘録としてコマンドログを。環境によってデバイス名や数値が違ってくるのでこのままやるのはとても危険なので注意。 640GBだったけど、今の時代はそんなHDDが簡単に手に入らない上にコスパが悪いので1TBで代用。 [root@localhost ~]# fdisk -l Disk /dev/s…

oom-killerは恐ろしい子

空きメモリがまだあるのにいきなり動き出して殺戮マシーンと化してました。 どうもググってみると難儀なやつらしく、OFFにしておく場合もあるとか。ただその場合、本当にメモリリークした時にプロセスを殺してくれるやつがいなくなるので、ハングる可能性も…

cyrus-sasl-sql の yum installでエラー

yumでcysus-sasl-sqlをインストールしようと思ったらlibmysqlclient.so.15がないとか言われた。 /usr/lib64/mysqlを見たり、ldしたりしてみたがどうみてもある。 どうしようもないので、rpmでおとして--forceつけてインストールしました。 普通に動く。

convmvで「Too many arguments for Encode::decode_utf8 at /usr/local/bin/convmv line 613, ...」

1. convmvをソース(convmv-1.12.tar.gz)からインストール。 2. convmvのコマンドを打つと「Too many arguments for Encode::decode_utf8 at /usr/local/bin/convmv line 613, ...」というエラーが出る。 3. Perlのバージョンを確認しても5.8となっており問題…